2006年02月15日

タッチパネル――最強のインタフェイスは自分自身

やねうらお氏のblogで紹介されていた動画。何はともあれ先ず見て欲しい。YouTube - Multi-Touch Interaction Research

………………すげぇ……。画像の拡縮、移動の部分なんかまるで映画『マイノリティリポート』の一場面のようだ。

やねうらお氏はうーん、想像しただけでも射精しそうだ。(←変態)なんてのたまっておいでだが、その気持ち、分からないでもない。(ぉもぉいんすぴれーしょんびんびんである。

以下、やねうらお氏の記事のコメント欄より

# Yu 『ほ、欲しい・・・。私は、最高のデバイスは人間の手であると思ってます。』

激しく同意。手に限らず、自らの器官こそが最強のインタフェイスだろう。

# dsk 『リブルラブルやりたい...

ちょwww、おまwwwwww、すごくよく分かるwwwwwwwwwwww

bp師が実際の製品を発見

三菱のDiamondTouchという製品で、どうもこれか類似品を使っているっぽい。

その製品のページには動画もある。見てみると、YouTube - Multi-Touch Interaction Researchと同じ操作を行っている場面も。

以前bp師には(現行の)タッチパネル技術では複数箇所の同時検出は出来ない、と言う風に聞いたが……うーん、どういう仕組みなんだろう。

内容的には全対象向けだが、エンジニア系の方が食いつきよさそうなんで本家では無く此方で記事公開した。
ラベル:interface hardware
posted by 天井冴太 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Hardware | 更新情報をチェックする

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