2005年12月21日

Visual Studio 2005リリース!!

待ちに待ったMicrosoft社のIDEVisual Studioシリーズの新ヴァージョンである2005が公開された。今回の注目点はなんと言っても最下位のエディション(Express Edition)が無料公開されている点だろう。

以前書いたが、パッケージの市販開始は来年となる。てっきり市販と同タイミングでダウンロード出来るようになるのではないか、と思っていたので、少し以外な気がする。

なんにせよ、3つも前のヴァージョンである6.0をずっと使ってきた私としては久々のバージョンアップとなる。
早速、Visual C++ 2005 Express Edition(以下VCEEと表記)をダウンロード→インストール

各Express EditionはCDのISOイメージで配布されている。前もってDAEMON toolsなどをインストールしておく必要が有る。

更にWindowsプログラムの開発に必要なPlatform SDKをインストール。VCEEでディレクトリの設定をして完成。

Windowsのスタートメニューに現れたVCEEメニュー。VC本体とツール類を含むサブメニューとに分かれているが、ツールのメニューにはコマンドプロンプトしかない。他のツール類は無料版という事で付属していないのだろう。

初めて起動する際は環境を構築中だとのダイアログが表示され、かなり待たされる。

基本的な見た目は前バージョンであるVisual Studio .NET 2003と変わらないようだ。多少動きがモッサリしているような気もするが、恐らく私のPCスペック不足だろう。

一つ前のヴァージョンであるVC .NET 2003のソリューションファイルを開くと、変換ウィザードが立ち上がった。これで以前の.sln、.vcprojをバックアップとして残したままVCEE用のモノに変換出来る。
VC8EE変換ログ 変換後にログの表示も可能。変換時のエラーを見る事が出来る。

変わらないようだ
6.0しか持ってなかった私に何故それが判るかというと、専門学校で使っているのがVisual Studio .NET 2003だから。
スペック不足
因みに私のPCのスペックは、
CPU:Athlon XP 1400+、メモリ:128MB推奨環境と比べるとメモリが全然足らない……orz
……まぁ、6.0と比べているのがそもそも間違いな気もするが。
posted by 天井冴太 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(1) | Tool | 更新情報をチェックする
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Visual C++ 2005 Express Editionで実験: Platform SDKのMFC、ATLを使ってみる
Excerpt: さてさて、VCEEをインストールしたところで実験。 VCEEにはMFCやATLは含まれていない。……が、実はPlatform SDKに含まれている。もしこれが使えるのならば、只で有料版とほぼ同等の環境..
Weblog: AMAgrammar <> PROgrammer
Tracked: 2005-12-22 20:59
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